改めて作曲家・遠藤実さんが作ったヒット曲が多かったと実感させられた。
歌謡曲・演歌が王道を進んだ時代背景があったかもしれないが、とにかく、聞いたことが無い曲は無かったというより、ほとんど歌える。若いお客さんもいたが、大半はオレと同じ世代だったね。
東京・人形町の明治座でたった1日だけの「遠藤実メモリアルコンサート」。
五木ひろし、千昌夫、森昌子、藤原浩、ジェロ、岩元公水、水田竜子、松原健之、川野夏美さんらが出演して、遠藤先生のヒット曲を歌った。ゲストは物まねのコロッケさん。司会は宮本隆治さんだった。いまや演歌コンサートや歌番組の司会は徳光和夫さんと宮本さん。軽妙な会話と楽しい話。歌と共に引き込まれてしまう。オレが演歌 ファンだという事だけじゃない。「高校三年生」「北国の春」「先生」「他人舟」「おひまなら来てよね」など、国民栄誉賞の遠藤先生が作曲した歌を出演者が、これでもかと歌ってくれる。約50曲ぐらいあったのかな。先生のヒット曲は「今晩はお月さん」「からたち日記」など200曲以上あるかもしれないね。
そして、コンサートの前半はミニ芝居。五木さんが遠藤さん役で弟子だった作詞家のいではくさんを千さん。先生のお嬢さんを昌子さん。歌手の弟子として千昌夫役、五木ひろし役、美空ひばり役などで登場し、物まねを見せてくれたコロッケさん。メチャ笑わせてもらった。
芝居の後の短時間、楽屋の挨拶に回ったが、五木さんも千さん、コロッケさんや川野夏美さんらの部屋に伺ったが、森昌子 さんと岩元公水さんの楽屋にはたどり着けなかった。これが残念。公水さんには楽屋にいけなかった悔しさのメールを。「いらしてたのですね。うれしい。お会いしたかったです」と、メールが返って来た。近く、今年の日本作詞大賞で山本譲二さんが歌った「蓬莱橋」で優秀賞を受賞した作詞家・さわだすずこさんと作曲家・船村徹さんとのコンビの新曲が出来るという。
ところで、この日は、遠藤さんの5回目の命日。早いね。来年は七回忌だよ。いまから来年のコンサートが楽しみだけど、五木さん、千さん、昌子さん以外のどんな人が出てくるか楽しみ。でも、出演料に拘る人もいるかもしれないね。チャリティーだから。
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