デビュー25周年を迎えている多岐川舞子さんがゲストだった。
新曲「出雲雨情」のキャンペーンに追われている日々。
明日、11日にはNHK「煌き歌謡ライブ」に出演する。
舞子さんとの想い出は多い。
初めて出会ったのは、オレの親友で作曲家だったいまは亡き朝月広臣さんの忘年会だった。
事務所の社長に連れてこられていた彼女が可愛く見えたね。
「週刊女性」で連載「隠れた有名人」というコーナーにも出演していただいた。
作曲家・故市川昭介さんのもとにレッスンに通った高校時代。
京都から6時間もかかった。
勿論日帰りだった。
「一人で喫茶店にも入れなかった」彼女は、駅に隣接していたレストラン店でピラフを食べることしか出来なかったそうだ。
「怖い人ばかりだと思っていましたし、恥ずかしくて他の店には入れなかった。だから、東京での食事は、必ずその店のピラフでした」と、笑った彼女も、いまは「可愛いから良いおんな」に変化している。
そして、最大の想い出は、レインボータウンのスタジオでの出来事だった。
番組が始まって数分。
東日本大震災の余波で、スタジオが大きく揺れたのだ。
生放送中にカットインされて地震速報。
せっかくゲストに来てもらっていたのに、ちゃんとした扱いができなかったこともあった。
天災だからしょうがないといっても舞子さんには気の毒な出来事だったな。
後日、曲は掛けたけどね。
で、今回も出演していただいた。
地震以来3度目の出演だ。
11月15日には東京・日本青年館で「25周年記念リサイタル」も盛大に開いて大成功。
週末からは大阪・愛知方面にキャンペーンに向かう。
「もう一曲発売されているの知ってますか?『恋のダブルブッキング』という歌。女装家のギャランティーク和恵さんとのデュエット曲です。乗りの良い歌ですから忘年会で歌ってください」と言ったCDのジャケットは、舞子さんには珍しいミニスカート。
いままで見たこと無い舞子さんにビックリ。
「いろんなことに挑戦させていただいてます。今は、仕事が楽しい」。
でも、悔しいのは、彼女と飲みに良く約束も10年近く守られていないこと。
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