朝一番で飛び込んできた驚きのニュース。
北朝鮮のナンバー2だった金正恩第1書記の叔父・張成沢元国防副委員長がすでに処刑されていたという出来事。
北朝鮮は12月6日の労働党中央委員会政治局拡大会議で、張元副委員長を連行している写真を公表していた。
「党内で派閥を形成するために悪辣(あくらつ)に動いた」という事らしいが、それがどんな行為だったのかは明らかになっていない。
その場で、すべての役職が解任され、党も除名されていたようだ。
12日の特別軍事裁判で死刑判決が出た元張副委員長派、その日に処刑されたという。
今更ながら怖い国だ。
11月に、参議院の許可が取れない中、アントニオ猪木さんが北朝鮮を訪問、そのときに面会したのがNO2の張元副委員長だった。
猪木さんは、懲罰委員会に掛けられ登院停止30日という思い処分を科せられている。
これより重いのは「除名」しかない。
猪木さんは「スポーツ交流だと言っておきながら『なぜ政治の話をするんだ』と批判する方もいらっしゃいます。でも私は、スポーツ交流で世界平和を実現するという理念を昔から持ち続けています。事務所自体はアメリカやパキスタンなどにもあり、今回もその一環です。狙いはスポーツ交流を通じて選手の強化や日朝関係の改善を果たすこと。日本の国会議員の訪朝を受け入れてもらう足場にもなれたらと考えています。皆さんが注目する張成沢さんは北朝鮮の国家体育指導委員会の委員長でもあるので、後押ししてくれていますよ」と言っていた人で、今年7月に北朝鮮に渡ったときも面会
している。
張元副委員長のこういった行動も、金正恩第1書記逆鱗に触れたひとつなのか。
猪木さんの心境も聞いてみたいな。
そのインタビューで、猪木さんは「金正恩さんのメンツをつぶすようなことをやってもダメです」とも言っていた。
気になるね。
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