今年もいよいよあとわずか。
毎週月曜日のラジオ生放送も23日と30日を残すばかりだ。
年が変わるからと言って何か変化があるわけじゃないが、とりあず切り替え。
30日は、大阪の・読売テレビす・またん」の放送が無いので、オレも休みにすることにした。
で、30日は収録をさせていただく。
ゲストは畠山みどりさん。
今年歌手生活52年目を迎える大ベテラン。
だけど元気な人だ。
「4~5前は、車椅子生活をしたこともあったんですよ。膝が動かなくて入院して、それで筋肉が落ちてしまって。そのときのことが嘘のようです。いまは、歩くのも平気だし、電車に乗れば立っていますから」と。
江東区富岡にある「大和整たい院」に通って、歌手の命の声も出るようになったという。
北海道稚内で生まれ、祖父母の反対を押し切りデザイナー志望で上京。
趣味の歌謡曲を習おうと古賀政男ギター教室に通うことになり歌手になった。
「恋は神代の昔から」「出世街道」などヒット曲を飛ばしスター歌手に。
歌手だけしていればよかったものの株に手を出して大失敗。
「儲かったときは47億円。そこで止めとけばよかったのに気が付いたら22億円の借金。返済が大変でした」と、笑っていたが、ホントに大物だ。
50周年を記念して発売した第一弾逢いませう」と第二弾の「幸せさんよ 出ておいで」が好調で、年明けには95曲が収録されている5枚組みミュージックボックスが発売される。
3月には新曲も出る。
♪歳をとったら 言ってやれ 言ってやれ 嫌みと小言と憎まれ口をそれが世のため人のため~と歌う荒木とよひさ作詞・岡千秋作曲の「とは・・・言うものの人生は」という曲だ。
「面白い歌詞をいただいて、いまから楽しみです。こんな詞が歌になるなんて」と、話した畠山さんは「生涯歌手を続けたい。自分で歌うためにうまれてきたような気がする」と。
12月30日の「年忘れ!日本の歌」で。
お会いしましょう。
生放送は、湯原昌幸さん。
湯原さんもまもなくデビュー50周年を迎える。
オレと同じ年。
彼の方が若く見える。
若いカミさんもらったからかな。
13歳年下のタレント・荒木由美子さん。
テレビ番組で共演し交際がスタート。
湯原さんにとっては結婚は考えていなかった。
荒木さんにとっても“安全パイ”だったようだ。
出会いから3年後、ふたりは結婚する。
「僕の嫁さんというよりも、早く嫁に行ったほうが良いタイプだと思っていましたから」と、プロポーズまで3年かかった。
結婚してすぐに湯原さんの母が倒れてしまう。
脳の障害で認知症に。
荒木さんの20年以上の介護が続く。
生まれたばかりのお子さんを抱えての介護は、想像を絶する。
「ホントに由美子と結婚して良かった。感謝してますよ。だから、家には年30回以上の記念日があって、その日を大切にしています」と言った湯原さんは、いま、夫人のトークショーと湯原さん歌謡ショーが一緒になった公演を続けている。
「いままでは、夫婦の歌が多かったんですが、新曲は、男の恋心を歌っています」という曲は「ないものねだり」。
1月には、作曲家・すぎもとまさとさんとユニットを組んだ「ルービブラザース」のライブが「スイートベイジル」で開かれる。
「雨のバラード」で、120万枚を売り上げたこともある湯原さん。
「僕たちが頑張って、もっと流行歌を世に送り出して行きたい」に、演歌ファンのオレは期待してますよ。
COMMENT FORM