レインボータウンFMの社長・小嶋映治さんと珍しくふたりきりで飲むことになった。
彼の病気を気にしたら、あまり飲んじゃいけないんだが、ついついオレも飲んでしまう。
小嶋さんが加わるときは、いつも大人数で、小嶋さんからは「もっと少ないときに、ゆっくり話したいですよ」と、言われていたが、なかなかそんなチャンスが無かった。
ふたりきりというのは、2年ぶりぐらいだったんじゃないかな。
久しぶりに覗いた東京・門前仲町の「ゆうちゃん」。
カウンターに9人座れば、身動きが取れない店だ。
「いま空きますから」と、ゆうちゃん。
小嶋さんはゆうちゃんの結婚披露宴で来賓スピーチをした人だから特別なのか。
そうじゃなかった。
6時45分を回ったころに、またまた団体客がやって来た。
7時から7人の予約が入っていたらしい。
最初に行ってくれれば良いのに。
まだ30分しか飲んでいない。
「ふたりだけは大丈夫ですから」と、ゆうちゃん。
オレたちよりも遅く来た隣のご夫妻が、カウンターを片付け始め「計算して?」と。
小嶋さんらしい。
そんなしぐさを見ていた小嶋さんは、店を出るご夫妻に声をかけた。
「行くとこ決まってますか。決まってないなら、外で待ってて。すぐに出るから。ご一緒しましょう。ご馳走しますよ」。
で、4人で、その近くにある焼き鳥「侍」に行くことにした。
それにしても初対面のご夫妻と良く飲んだ。
焼酎のボトルが2本空いていたもの。
オレと奥さんはは、ずっとホッピーだったからふたりで2本の計算になる。
小嶋さんとふたりで飲んで、この夜もやっぱり話が出来なかったんじゃないのかな。
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