静岡・浜松の市立小学校の14校に通う生徒905人が下痢や嘔吐などの症状を訴えて12校が学校閉鎖したと浜松市が発表した。
ノロウイルスやインフルエンザに感染したと見られているが、ノロウイルスといえば、オレも人に迷惑を掛けてしまっていた。
昨年の12月19日。
大阪読売テレビ「す・またん」の近藤ディレクターが「姉と一緒に栃木・鬼怒川温泉に行きたい」と言ってきた。
湯西川だったら、良い旅館も知っていたが、鬼怒川だという。
栃木・小山の小山中央観光バス会社の中島一男社長に、二人の宿泊をお願いした。
東京・お台場にある「大江で温泉物語」が経営する鬼怒川の「御苑」。
オレは、行ったことはなかったが「御苑」という名前だけで安心していた。
その5日前、中島さんから電話があって「頼まれた人は今日じゃなかった?」と、電話があった。
「いま来ているので、ちゃんとお願いしておきますから」と。
これでオレは、近藤さんが行くのを忘れていた。
なんとこのホテルの宿泊客のノロウイルスは、前日の18日から始まっていた。
二人が泊まったのは19日。
12月28日の下野新聞に「県保健福祉部は28日、日光市藤原のホテル「ホテル鬼怒川御苑」で食事した118人が下痢や吐き気などを訴え、患者と従業員からノロウイルスを検出したと発表した。
食事は同ホテルで調理した。
県は同日、衛生環境が確保されるまでの間、同ホテルに対し営業禁止を命じた。
患者は全員快方に向かっているという。
同ホテルから20日、県西健康福祉センターに『18日に宿泊した11人のグループ中4人が、下痢や嘔吐などの症状で医療機関を受診した」と連絡があった。
18日から21日の宿泊者を調査した結果、同ホテルを利用した1667人のうち118人に食中毒症状がみられ、県はノロウイルスによる集団食中毒と断定した。
患者の最年少は2歳女児1人、最高齢は80歳女性4人だったが、軽症で済んだという。
同部は『ノロウイルスは付けないことが鉄則。食品取扱者はきちんと手を洗い、調理器具の消毒などを徹底してほしい』と注意を呼び掛けている。
同ホテルは26日から自主休業している」と記事になっていた。
近藤さんは、オレに一言も言わないから知らなかったが、大問題だ。
「姉はかかったようですが、私は大丈夫でした」と、近藤さん。
後日、大阪の保健所から近藤さんに、泊まったことと病状の追跡調査があったそうだ。
それにしても、とんでもないホテルを紹介してしまったようだ。
ネットで調べたら、料金もそう安くなっていなかったみたいだしね。
お詫びに、次回は、湯西川温泉の「本家伴久」を紹介しよう。
ただ、駅から遠いからな。
でも、かずら橋を渡って食事に向かう。
囲炉裏で食べる郷土料理。
この季節に行くと、部屋からライトアップされた氷の芸術が見ることが出来るし、夏だと水の中で餌を探すカワセミも見ることが出来る。
失敗したな。
ここを紹介すればよかった。
きっと喜んでもらえたのにな。
鬼怒川しか頭に無かったからな。
かっては、超安い料金で鬼怒川観光ホテルの貴賓室に泊まったイメージしかなかったからね。
近藤さんに申し訳なかったよ。
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