髪の毛も髭もカット、サングラスも外して登場した“現代のベートーベン”佐村河内守さん(50)が、手話担当者と謝罪会見を開いた。
オレ、個人としては嘘に嘘を重ねてきた人物の謝罪会見はいらない。
だから、何ででてきたのかが分からない。
自分を正当化させようとしているとしか思えない。
正当化させるところがあるのだろうか。
記者会見には200人を越す取材陣が集まったそうだ。
佐村河内さんとホテルとの打ち合わせで始めた会見。
仕切る人がいないと無理だよね。
で、最終的には、マスコミの代表者と打ち合わせして始まったらしい。
「身体障害者福祉法に基づく聴覚障害者には該当しない。感音性難聴である」と書かれたコピーをを配布「障害者手帳は検査の結果、返納した」と、話した。
「健常者と同じと誤解されているが、音は聞こえても、言葉がゆがんだようになって聞きづらい難聴。手話通訳が必要なことは本当です」とも話した。
説得力が無い。
先にゴーストライターをしていたと告白した新垣隆さん(43)の方が、真実味がある。
佐村河内さんは「自分で制御できないような大きな存在になり、(真実を)言い出せなくなっていった。いつかばれるのではないかという恐怖はあった」と、心境を話したが、一方で、告白した新垣さんを名誉告訴することにしたいう。
新垣さんが「もう何度もやめようと言った」と言ったことを「嘘です」と否定。
18年間の中で、佐村河内さんの批判記事が出そうになったときだけ「こんなことはやめようといってきた。「そのときのたった一回です。それも最近」とも。
「新垣氏と新宿の喫茶店で待ち合わせて、曲の内容と構成とギャラを提示する。すると彼は、最初は首を横に振ります。そして私が値段を釣り上げると、渋い顔をして、もう少し値段を釣り上げると、彼は笑顔で『いいですよ』と。18年間ずっとそうでした」と、ゴーストの新垣さんの金銭欲も暴露したが、追い詰められた佐村河内さんの姿を感じた。
双方の話が大きく食い違っているが、佐村河内さんは、代理人を立てて「「新垣氏らを名誉毀損で訴えます」を訴えますとした。
新垣さんは分かったとしても新垣さん以外の誰を訴えるのか。
訴えてもゴーストを雇ったことと耳が聞こえていたことの真実は消えない。
もう二度と芸能界、芸術界に出て来て欲しくない人だ。
COMMENT FORM