32年間続いたフジテレビ「笑っていいとも」が終了した。
オレにとっても思いで深い番組だった。
だいぶ前、正式なコーナー名は忘れたが、外国語を習うというコーナーがあって、広告代理店・電通に勤務する友人から、中国映画に主演する女優を「出演させてくれないか」という注文が来た。
来日期間は4日間。
「もし出演できたら○○万円を支払います」と言うものだった。
たまたま当時のチーフプロデューサーが知り合いだったために、この企画はすぐに決まった。
出演が決まっていた米国人俳優を後回しにしてくれて「中国語は初めてだし、企画として面白いから」と、OKを貰った。
丁度、いろいろなことがあって1年間、リポーターを休んでいるときだった。
日本テレビの編成は、出演していなかったオレに「1年後にはワイドショーを始めるから、他局に行かないで」という条件で、ギャラを支払ってくれていた時期だった。
こんな簡単ななるバイトが会ったのもバブル時代だったからだろう。
考えてみたら、当時の電通マンもテレビマンもみんな仕事を変えている。
あのとき、リポーターを辞めていたら、フリーの広報マンになっていただろうな。
そのくらい簡単で良い仕事だった。
COMMENT FORM