演技派の名脇役として知られた俳優・蟹江敬三(かにえ・けいぞう)さんが3月30日、胃がんのために亡くなった。69歳だった。
ドラマ「熱中時代」「鬼平犯科帳」「おとり捜査官・北見志穂」シリーズやNHK大河ドラマ「龍馬伝」などで多彩な役を演じ、昨年も連続テレビ小説「あまちゃん」で、能年玲奈さんが演じた主人公・天野アキの祖父の役を務めた。
テレビ東京「ガイヤの夜明け」では、長年ナレーションを担当していたが、1月上旬から休養、2月18日から3月18日の放送分までは復帰して対応していたが、悲しい結果になってしまった。3月17日の収録は、亡くなる2週間前の出来事だった。
どんな役もこなし、幅広い演技が魅力だった蟹江さんだったが、69歳は早すぎる。ああ、合掌。
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