腰の痛いのをコルセットで耐えながら、長浜の魚市場にある「おきよ食堂」で、朝飯だ。
小嶋さんは9時の飛行機で東京に帰ってしまった。
オレ一人の朝食だ。
サバの刺身。
大将が、おれに鯖の切り身を見せながら「少しゆるくなってるから刺身じゃないほうが。新しいから大丈夫なんですけど、進めない」と。
じゃ、ゴマ鯖でいただく。
必ず、一品を「美味しいですよ。少しですけど」と、付けていただいてるんだ。
この日は、玉子焼き。
いい味付けだったな。
そしてぶらぶら歩いて10分。
沢柳企画へ。
腰もコルセットを巻いているから大丈夫。
この日ゴルフを誘われていたから、いないかもと思っていたが「いま、玄哲也さんに会いに行ってます。それから、韓国からのお客様とゴルフです。12時後るから回るのかな」と、スタッフの木村くん。
待っていたけど、沢柳さんから電話が入り「遅くなったから直接ゴルフに行く」と。
事務所で待機していた韓国のお客さんと載せて木村くんも出発。
福岡競艇に行くことにした。
この日は、福岡競艇と場外発売のびわこ競艇を堪能。
わざわざ、競艇場まで来ていただいてメンバー席に入れてくれた藤崎さん。
「1時過ぎに来ます」と帰っていったが、福岡は5レースまで当たり。
びわこは、4,5,6レースと当たっていた。
しかし、儲けは2万円。
買い方がヘタなんだろう。
競馬みたいに点数ばかり買ってしまう。
でも、当たるというのは面白い。
この日は一日遊んで1万円の利益。
24レース中に13レースは当たっていたもの。
藤崎さんと別れて、九州電力の元役員の方との食事会。
この方にはなぜか好かれてしまっている。
ニューオータニの地下のメンバー・バーで57度のスコッチと64度のバーボンをキープしていて、ここで飲んでスタートする80歳。
親戚に東郷平八郎さんの妻がいたり、東大の夏目漱石の同期生がいたり「桜田門の乱」の参加者がいたりする華麗な一族だ。
オレは、ビールに芋焼酎。
それから中洲の町に。
「私は400曲歌える」と、行きつけのスナックが最後の店。
この日も5軒めぐり、オレの行きつけの店「花林」が最後。
ここで知り合った30代の男性ふたりを連れて、ニューオータニのバーに戻る元気なじいさん。
その後、ふたりはどうなったんだろうか。
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