“死んで花実が咲くものか”という諺があるが、亡くなってからの国民栄誉賞って何なんだろう。先月11月10日に亡くなった俳優・森繁久弥さんに贈られるという。
「映画、演劇、放送の分野で永年にわたり第一線で活躍し、円熟した演技と心に染みる仮称は広く国民に愛され、希望と潤いを与えた」という授賞理由だが、そんなこと分かりきってる。
だったら、何で森繁さんが元気なうちに贈らないのかな。古賀政男さん、美空ひばりさん、長谷川町子さん、遠藤実さんら、皆さん亡くなってからの授賞だ。
長谷川一夫さんも渥美清さんも黒沢明さん、植村直己さん、服部良一さん、吉田正さんらも亡くなってからだ。なぜか、日本の政治を見ているようで 、すべて後手後手になっている。
これからは、生きているうちに授賞を決めて、笑顔で受け取る顔を見たいものだ。
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