女優の浅香光代さん(86)が、今年1月に月刊誌「婦人公論」で、告白して話題になったふたりの隠し子の父親問題。
ここに着てまたまた父親問題が浮上してきた。
大物政治家Sということで、佐藤栄作元総理の名前や重宗雄三元参議院議長の名前が上がっているが、これはすべて違う。
もう60年以上も前の話だ。
ご本人が誰だか明らかにしていない以上は言うつもりはなかったが、ここまで話が飛躍してしまったら、書いちゃおうかな。
Sさんは苗字ではなく下の名前のS。
上の名前はKさん。
「順番にやっていくと名前が出てくるし、まあ、いいじゃないですか」と、浅香さんは、とぼけるが、マスコミの父親探しはなくならない。
父親を探すことがスクープのようになっている。
いまでこそ、話題になってしまったが、20年ぐらい前は、浅香さんの口から良く飛び出していた名前だ。
“花の海老さま”と呼ばれ、空前のブームを引き起こし、世の女性から絶大な人気を誇った歌舞伎の十一代目市川団十郎もお忍びで浅香さんに会いに来ていた。
「歌舞伎が跳ねると私のところに来ていたね」なんて話も数年前には良く聞いた。
浅香さんと親しい人はみんな聞かされていた。
“海老さま”が惚れて通うぐらい浅香さんは美人だった。
で、隠し子の父親だが、千葉県市川で生まれた。
国務大臣北海道開発庁長官、国務大臣行政管理庁長官、国務大臣自治庁長官、自民党幹事長、自民党副総裁を歴任下が、総理にはなっていない。
他にも 専修大学総長、千葉工業大学理事長などを務めたこともある大物政治家には違いない。
浅香さんは、息子達に「父は飛行機事故で亡くなった」と、伝えていたんだけどね。
墓場に持っていくのもよし、真実を話すもよし。
浅香さんの華麗で波乱万丈の人生を垣間見られて、芸能記者のオレは幸せだな。
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