仏心を起こして、東京・駒込病院に入院している友人のラジオディレクター・古田和広さんを見舞った。
前回行ったときには、うなぎ弁当を買っていったら「美味いです」と言いながら「次は、赤飯と幕の内弁当がいい」なんて言うから、オレの住まいの近所で赤飯を買った。
彼は、何を食べても大丈夫な病気で入院してるから食欲だけはある。
そして、病院のそばで、やはり彼の希望の鮭弁を買った。ご飯のところに、アジフライとコロッケと肉団子、それに卵サラダを加えた。喜ぶだろうと、突然の訪問だった。
残念ながら、病室はもぬけの殻。ベッドの様子は、起きてトイレに行ってる感じだった。それだけ乱れていた。彼が、外泊していたのだ。
突然行って喜ばそうと思ったことが裏目に出てしまった。「土曜、日曜は外泊することにしてるんです。今朝、10時過ぎに帰ってきました」と言う。オレが着いたのは4時過ぎだからな。
で、病院の近所に住む、友人の奥さん・稲田法子さんに食べてもらった。彼女も優しいよね。「無駄にするのもったいないから」と、わざわざ田端駅まで取りに来てくれた。
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