「CHAGE and ASKA」のASKA・飛鳥涼容疑者(本名・宮崎重明)(56)が5月17日 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。
一緒に逮捕された知人で会社員の栩内(とちない)香澄美容疑者(37)と、栩内容疑者の自宅マンション室内で少量の覚醒剤を所持したという容疑。ASKA容疑者は「今まで覚醒剤を所持したことはありません」、栩内容疑者は「全く身に覚えがありません」と否定しているが、自宅の家宅捜査で、書斎の引き出しなどから薬物の使用器具や数種類の違法薬物が発見され、簡易鑑定の結果、うち1種類は覚醒剤と判明した。十数回分の量に相当するという。そして、その中に一つは、MDMAの可能性があるそうだ。
噂はあった。
昨年8月、東京スポーツが「超大物シンガー薬物中毒」という記事を匿名で書いた。「週刊文春」が“シャブ&飛鳥の衝撃”というタイトルを打った。ASKA容疑者が、覚醒剤を炙って吸引している姿が、VTRに残されているという内容だった。ASKA容疑者は「あれは覚せい剤ではなくアンナカという、医者から処方されている合法的な薬だ」と否定。あれから10ヶ月、警視庁の捜査は続いていたのだ。
安心していたのか、ASKA容疑者は、4月に「週刊女性」のインタビューに答えている。「“アレにはやられた…”シャブ疑惑から8か月 やっと語った体調と仕事再開姿」と言う記事で「大丈夫だよ。元気だよ!」と話し「あれ(薬物報道)には、もうやられたね!」とも。活動再開に向けて行動を開始しているとも言っていた。
ASKA容疑者の逮捕で“胆”を冷やしている芸能人がたくさんいるはずだ。一度は警視庁や麻薬取締官事務所に狙われていた俳優・女優・タレント・歌手の皆さん。捜査関係者は、皆さんが動き出すのをジッと待ち構えているんだからね。
噂されて、消えたと思っても続けていたら3年後の逮捕だってある。あの二世親子が覚醒剤で逮捕されたときに、千葉県警松戸署で名前が上がった人たちは、手を出していないでしょうね。
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