毎週水曜日に仕事で福岡に行っているが、いつも乗る飛行機は全日空・ANAだ。
放送局が交通費を持ってくれているからと、オレが全日空しか乗らないと決めているからだ。
ここ数年、格安航空運賃が話題になってきていた。
確かに安い。
毎週乗る飛行機が決まっているなら、格安運賃の方がいいに決まっているし魅力的に違いない。
フライト順やチェツクインが、大手航空会社と同じようになっていればね・・と思ってはいた。
だが、ここに来てパイロット不足で飛ばせない飛行会社が出てしまった。
大阪のピーチ・アビエーションが、そして千葉のバニラ・エアが機長の確保が出来ずに何便も欠航するという。
会社側は、パイロットの確保出来次第、予定通りに運行するというが、何処でパイロットを集めてくるのだろうか。
航空業界ではパイロット不足は深刻で、特にアジアでは、パイロットがいない状況だという。
新しくパイロットになった人は、収入が安定していて待遇がいい大手航空会社に就職するに決まっている。
だとしたら残っている人は定年を迎えて、悠々自適に暮らしている人たちだ。
この人たちにお願いする意外に無い。
定年を迎えた人たちだから安く使える。
はっきりとは分からないがきっと給料も安い。
従業員の給料が安くなきゃ、そんな格安料金で飛行機は飛ばせない。
世の中“何でも安ければいい”という時代を作ってしまったオレたちに問題はあるのかもしれないけど、もし、事故がおきても保証は少ないのだろうな。
やっぱり怖くて乗れないな。
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