アリーナ席が10万円、スポーツ紙の号外まで出された前代未聞の日本公演が中止になってしまった。
元ビートルズのポールーマッカートニー(71)の体調不良だという。
かって「嵐」のコンサートや「AKB48」の大島優子の卒業イベント中止になったことはあったが、個人の体調不良で中止になったことはない。
今日の日本武道館、24日に大阪・ヤンマースタジアム長居も中止になり予定されていたすべてのコンサートの中止が決まった。
颯爽とチャーター機で来日、日比谷の調合かホテルに宿泊という超ビックな待遇を受けての来日。
国立競技場は代替公演を予定していたために3日分の経費が掛かかっえしまった。
東京公演にはキョウドー東京が主催でテレビ局・ラジオ・新聞社など13社が公演や共催で名を連ねる。
大阪もキョウドー東京ら8社だ。
一番負担を抱えるのはキョウドーと東京。
会場費。
国立競技場だけでも11万人にチケットを売った。
これだけでも20億円の払い戻しだ。
ほかに設営費、音響費、警備費などの人件費。
経費。
日にちが迫っていた21日の日本武道館は、設営や音響の準備も住んでいたはずだ。
じゃ、すべての公演中止で、主催者側にどのくらいの負担が残るのだろうか。
4会場というのが大きい。
ポールさんは「再びやりたい」と熱望しているというが、会場のもんだもありすぐにという事にはならない。
出演料、交通費、宿泊費などを抜いても10億以上は利益が生まれる予定だった興行も、ポールさんの病気で、15億円の赤字を背負い込むことになる。
病気だからしょうがないといってしまえば、それまでだけど、来日してからの毎夜の楽しかったことが、たたったといる噂も流れている。
ポールさんも希望している早期再来日公演に向けての協議も始まっているらしいが。
71歳という年連を考えると。
遅くとも来年まで?
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