厳戒態勢で行われた宇多田ヒカルさん(31)とイタリア人のバーテンダー・フランチェスコ・カリアーノさん(23)の結婚式は、地元紙でも批判を浴びてしまった。
地元紙「ガゼッタ‐」には「ウタダはみんなに受け入れられなかった」と書かれ、「ヌォーヴォ‐」も「招待客には、取材に来ている日本のマスコミに対して挙式中の情報を漏らすなというお達しが出た」と報じ「挙式後のライスシャワーでは、招待客を使った壁で二人を一般人の視界から封じようとした」と、批判した。
宇多田は、混乱を予想して「彼と彼の家族のプライバシーを尊重して頂けますようお願い致します。世間の注目の的になることは精神的に大きな負担であり、恐いものでさえあります。私のせいで私の新しい家族が辛い思いをしたり危険な目に合うのは、とても悲しいです」と公式ホームページにこう書いた。
新しい家族を大切にしたい願いだった。
「私のファンが、結婚式当日、式場へバスツアーを企画しているという噂を耳にしました。ファンの皆さんのご支援にはいつも、本当に感謝しています、そして祝福のお気持ちに感激しています…なのでこんなことを言わなきゃいけないのはとても心苦しいのですが、結婚式はショーではないということをどうかご理解ください。より適切な環境でお会いできる日を楽しみにしています」とも。
彼女の意志を汲んだ、スタッフや関係者が、日傘でウエディング姿の宇多田さんを隠そうとしたのだろう。
5人のボディガードも配備されていたという。
書かれるよりも大切な家族を守ることと感じていた宇多田さんがいたのだろうな。
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