この日のゲストは、2枚目のCD「本気の恋」を発売した沢田正人さん(29)。
生放送はオープンスタジオになっていて、毎週のように聞きに来てくれている加藤さんというリスナーが「沢田を呼んでやってくれよ。頼むよ。応援してるんだ。何とかならない」と、言われていて、半年後に約束を守った。
当然スタジオの前には加藤さんも来ていて、カップリング曲「好き好き好きだよ」が掛かったときは、他の女性ファンの方たちと電飾の指輪をつけてリズムを取っていたね。
ホントに演歌歌手はファンに支えられている。
沢田さんは、高校を卒業後、家業の電気店を弟に託して滋賀・米原から状況する。
アルバイトをしながら仲間とバンドを作って活動するが、中途半端で挫折。
22歳でホームページを作る会社に就職。
サラリーマンになった。
「カラオケルームじゃなくて、カラオケ喫茶があって。そこで、順番に唄ってお客さんに聞いてもらうんです。もちろん他の方の歌も聞く」なんて生活している間に、歌手になる思いが持ち上がった。
数々のカラオケ大会でグランプリを獲り、作曲家・樋口義高さんにスカウトされた。
「一人でも多くの人を感動させたい」と、休みがないぐらいキャンペーンの日々を送っている。
タイ古式マッサージの資格を持っているという。
「タイに行って学校に通って取得しました。短い期間ですが、マッサージ店で働いたこともあります。食べるためには手に職をと考えた時代でした」と、笑ったが、こんな演歌歌手も珍しい。
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