新曲「愛と憎しみの間に」が好調な歌手・山口かおるさんが、大衆演劇「響ファミリー」と、豪華で華麗なショーを行うという事で、東京・葛飾の亀有リリオホールに行って来た。
豪華花魁の衣装で、客席から登場した山口さんは、約30センチの高下駄をはいていた。身に着けていた衣装は25キロもするという。この「響ファミリー」とのコラボの舞台が、斬新で楽しかった。
オレも、週刊誌で「もう一つの芸能界」と言う連載コラムで、大衆演劇の座長・花形を取材してきたが、彼らの舞台は、取材してきたどの有名な大衆演劇にも勝るとも劣らない。
座長の響淋斗さん、副座長の響一真さん、響悠嘉さんが中心の一座。座長は、いま、サッカーのワールドカップで賑わう南米ブラジル生まれの3世。日本で大衆演劇を勉強して独立。舞台での早替りは、観ていて?ハッ”とさせられる。
舞台が跳ねた後、座長と食事する機会ができたが、礼儀正しく、ステキな青年だったね。仲間ら約10人との食事会だったが、みんなの履物を下駄箱に納めていた。ここまでしなくてもいいのに。それの自然に出来ていた。
舞台の華やかさとテンポのある構成で、きっとこの「響ファミリー」は、大きくなるだろうな。手を抜いていないもの。テレビ埼玉で、毎週水曜日の5時30分から、彼らの番組が放送されているようだし、公式ホームページを見るとスケジュールも分かる。一度見てもらいたいね。きっとファンになると思うよ。
で、山口さんは、和太鼓にも挑戦。身体の倍ぐらいある大太鼓を叩く山口さんは、叩き終 わってヘトヘト。でも、彼女の歌も花魁も和太鼓も魅力的だった。
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