政務活動費の不自然な使用目的を聞かれ号泣した野々村竜太郎兵庫県議が、辞任することになった。
当然と言えば当然だが、この不透明な税金の使い方は、彼だけに限らず、ほぼ全員の議員に当てはめられるんじゃないのかな。
各県のオンブスマンが、一人一人チェックすれば、みんな不正が出てきてしまう。そんな仕組みになっていることがおかしいのだ。議員にキャッシュカードを渡して、政務費を使わせる。カード会社が、何を買ったかが一目瞭然で分かるシステムにすればいい。移動の列車だって、飛行機だって、タクシーだって、事務経費だって。これならごまかしようが無い。議員の支払いをすべて同じカード会社が担当するのだ。
そもそも議員が、こんなセコイ、サラリ ーマンマンの経費の水増しをするようになったのは、貧乏人が議員になったからだ。目の前にぶら下っている経費を、どうしたら効率が良く自分のものに出来るか考えているだけ。何の計画性も無い。野々村議員が出来ていたという事は、多かれ少なかれ、他の議員もしてきたことなのだろう。野々村議員があまりにも馬鹿だったから、目立ってしまった。他の議員も困っているんだろうな。
議員の数を大幅に減らして、給料を上げて、心豊かに奴を政治家にする時代が来ているよ。昔は、生活のために議員になった奴なんかいない。志が高く、地元のため、日本のためという思いがあったはずだ。税金をごまかすなんて発想が無かった。企業からの献金を受け取る奴はいたけどね。
野々村議員は、詐欺で刑事告訴されることになるのだろうが、物も言えなく怯えている議員は、全国にどのくらいいるんだろうか。不正経費を申告していた議員が4分の3いたら、これからの残った地方議員だけでいい。
とにかく経費を使い込む貧乏人の政治家は辞めろ。
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