台風一過。
東京は蒸し暑い。
風は強かったが、歩いているだけで汗がにじみ出る。
神田、新宿、人形町と移動して木場の深川ギャザリアに。
109シネマズ木場で「るろうに剣心」を観ようと思ったが、すでに始まっていて、入れてもらえなかった。
始まって5分。
硬いこと言うなよ、と思ったけどルールじゃしょうがない。
再び人形町へ。
時間を潰してレインボータウンのスタジオに。
この日のゲストは古都きよのさん。
デビュー50周年を迎える大ベテランだ。
新曲「ふたり船」のキャンペーンに追われる日々だそうだ。
「長かったような、短かったような50年。皆さんには3歳でデビューしたと言ってるんですよ」と、笑っていたが、会うたびに若くなっている気がする古都さん。
10歳のときに両親を相次いで亡くしてしまう。
結核だった。
栃木から茨城の叔母の家に引き取られた。
「叔母は歌手になることを反対しましたが、伯父が、歌謡教室を探してくれて、私を歌手の道に進ませてくれました。夢だった歌手になれたのは伯父のお陰」だそうで、最終的にはあの吉田正さんとの出会いだった。
9月20日にはハイアットリージェンシー・東京で50周年記念の「歌いまくる きよの節 チャリティーディナーショー」を開く。
「昭和の歌謡史を聞いていただけるショーにしたい」と言った古都さんは、きれい好きで、片付け好き。
「少しでも散らかっていると、出かける前に片付けないときが済まない。だから、待ち合わせは、いつもギリギリになってしまう。のろまと言われるんですけど、支度は早いけど追いつかないの」。
オレ、古都さんと同学年だ。
COMMENT FORM