保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された元俳優・押尾学容疑者(31)の10日間の拘置延長が、東京地裁で決まった。
押尾容疑者の供述が少しづつ変化を見せているようで、同じ部屋にいて亡くなった銀座ホステス・田中香織さん(30)の様子が、当初の供述と違ってきていると言う。
「(田中さんの)異変が始まったのは6時半ごろだった」から「5時半代後半だった」に変わった。これは、1時間も前に田中さんの容態に変化があったということだ。
「そのときに119番か110番していれば、田中さんが助かった率は高かった」と、専門家は言う。「ぐったりしていたがすぐに死んでしまった」「肩や頬を叩いたが反応が無く、心臓マッサージや人工呼吸をしたが 変化が無かったので放置した」「もうダメだと思い、救急車を呼ばなかった」などと、供述を始めた押尾容疑者だが、容疑については、いまだ否定しているままだ。
それにしても、気になるのは、田中さんの携帯電話を「押尾容疑者をかばおうとした」元マネージャー・遠藤亮平容疑者(28)が、なぜ見つかりやすいマンション前 の植え込みに捨てたかということ。
それと、現場に、もっと多くの人がいたという謎だ。押尾容疑者は裁判員裁判にかけられることになるが、裁かれるのは押尾容疑者と遠藤容疑者と、譲渡したとされる泉田勇介容疑者(31)だけで解決してしまうのか。変だよ。
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