朝、8時23分東京駅発の新幹線・のぞみで、大阪に向かった。車内はガラガラに空いていた。
ぼんやりときれいな車掌さんだな、と思ってみていた女性と、同じ日に再会した。帰りの新幹線・のぞみで、再び会うのだ。
新大阪の26番ホーム、4時17分発ののぞみに乗ろうとしたら、「126号にお乗りですか?」と、声をかけられた。朝 、一緒だった車掌さん・Sさんだった。
胸のネームプレートを見ていたから、記憶にあった。約5時間、オレは、「ミヤネ屋」の生放送を終えての帰りで、彼女らは、待機してこの便で東京に向かうと言う。
「今日は、楽なローテーションなんですよ。でも、大阪日帰りとは、大変ですね」と。オレも長く生きているが、こんなこと 初めてだよ。
全日空の友人・檜貴子さんに、数多くの友人を紹介されたが、彼女らと飛行機で一緒になったのは、まだ、一人だけ。週に3回も同じ便に乗っていたこともあったのに。
それを考えたら、同じ日に同じ乗務員に会うなんて、二度とないことだろうね。あ、思い出した。一日に同じタクシーに3回も乗ったこともあった。麹町からと赤坂からと銀座から。
オレは全く気がつかなかったが、タクシーの運転手さんに「先ほども乗っていただきましたよ」といわれた2回目。3回目は、手を上げたオレを見て、運転手さんが、乗せる前から気がついていたと言う。これも偶然。
「事実は小説よりき奇なり」なんですよね。また、あの美しい車掌さんに会えるのかな。
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