二所ノ関一門から離脱し、無所属で日本相撲協会の理事選出馬を表明している貴乃花親方(37)に、大獄部屋の大獄親方、二子山親方が貴乃花親方に今日よくするのは分かっていたが、ここに来て、間垣親方も貴乃花親方支持に回ったと言う。
今から10年ほど前、周囲の反対を押し切って、間垣親方が理事選に立候補したことがあ った。当時の境川理事長が提案した「年寄名跡改革私案」に反対しての立候補だった。
その裏で、親方衆を説得して廻る間垣親方を良く見た。東京・錦糸町にあった寿司屋「寿司てつ」には、よく大鵬親方が来店していた。その大鵬親方を説得し、大鵬親方が、協力したことが大きかった。彼は見事に理事に当選した。
そして、弟子 の若の鵬が、大麻所持で逮捕されるまで5期、大阪場所担当部長として務めることになった。
その時のことを思い出した。相撲協会初めての選挙だった。大鵬親方を中心に、一門を超えら親方衆が良く集まっていた。前にも書いたが、名横綱だった大鵬親方は人望も厚く、穏やかで魅力的な人。
その親方が推薦するのだから、話はまとまる方向に向いていたのも分かったね。それから11年、貴乃花親方の挑戦だ。
改革あっての相撲協会。外国人力士に上位を占められている現状を考えたら、貴乃花親方のように、変えていかなきゃいけないんだよね。
日本の国技なんだからさ。頑張れと応援したいね。当時の間垣親方も熱かったものな。
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