山本譲二さんの出世作「みちのくひとり旅」を作曲した三島大輔さんが、2月22日に肺がんのために亡くなった。
73歳だった。
丈二さんも「みちのく・・」で世にで、三島さんも、この曲で世に知られた。三島さんは、数年前のガン宣告を受け入退院を繰り返していたが、昨年12月には、医師から「年内いっぱい」と宣告されていたようだ。
ズット横浜の病院に入院していた三島先生を見舞っていたようだが、聞いたことはなかった。多くを語らない譲二さんだから、そっと胸にしまっていたんだろうな。
最近会ったときも「みちのく・・」の話はしたが、先生の話は聞いたことがなかった。
この歌は、譲二さんが「これでダメだったら、最後の曲にします」と、先生に頭を下げて歌わせてもらった曲。
譲二さんも死に物狂いでキャンペーンに奔走した。
フジテレビの人気番組「夜のヒットスタジオ」に新人歌手として出演。
これがきっかけで、譲二さんは、スターの仲間入りをする。
最初のキャンペーンにお付き合いしたオレを、譲二さんも大切にしてくれている。
そんな人なんだよね。
三島先生が亡くなった日、譲二さんはNHK「のど自慢」の出演していたそうだ。
悲しみをこらえて歌う。
辛かっただろうな。
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