日本語、英語、フランス語、スペイン語を話すシャンソン・ラテン・歌謡曲歌手の山口蘭子さんがゲストだった。
新曲「ステージ」は、「愛のかげろう」「夏蜜柑の花」と3曲入ったCDが。
ファンが、4月4日に埼玉・川口総合文化センターリリア1Fで16時30分からディナーショーを開いてくれる。
「ファンの人に感謝です」と。
銀座、新宿に昔からあるライブハウスの常連歌手で、この時代、歌う場所が無い歌手にとってはうらやましい人だ。
それ以外だって、菅原洋一さんとのコンサートも続けている。
5月12日は横浜・みなとみらい小ホールで、7月9日には大ホールで「アルゼンチン・タンゴコンサート」を開く。
7月11,12日には、渋谷NHKホールで「パリ菜」でシャンソンも披露する。
早稲田大学のフランス文学派を卒業、教職課程も取っているから中学の先生にもなれる才媛。
大学時代シャンソンに出会い作曲家になろうと努力するが、指が短かったために断念。
次にであったのがタンゴだった。
行動力のある彼女は、タンゴの勉強にアルゼンチンに渡る。
経費は自分。それから数え切れないほど中南米を訪ねラテン音楽を吸収してきた。
米国との国交正常化交渉で明るくなっているキューバにも数多く行った。
外食80%の生活を続ける彼女は、スーパーが嫌い。
食品売り場に行くとため息が出ちゃうそうだ。
買いも籠に物を入れ、レジまで行く間に、同じような商品を見つけると棚に返していってしまうそうだ。
「ため息が出て疲れちゃう。私にはスーパーマーケットは必要ないですよ」と言う。
こんな人がまだいたんだ。
でも、山口さんの歌謡曲も良いよ。
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