フジテレビが、社運を賭けた新番組「直撃LIVE グッディ!」が30日から始まった。
キャスターに“フジテレビのニュースの顔”の「スパーニュース」の安藤優子さんと俳優の高橋克実さんというキャスト。
フジの亀山千広社長の「午後のニュースを独り占めしている局がある」と言う声で、局の威信を賭けて鳴り物入りで始まった番組だ。
しかし、視聴者の期待はまったく無かったようだ。
初日の視聴率は一部が3.6%。2部は2.5%(ビデオリサーチ・関東地区)と散々たる数字だ。
折れ線グラフは見てないが、まったく期待値の無い数字だ。
新番組のあおりも大きく、あれだけCMを流し店数字。
「たった1日では分からない」と言う人もいるかも知れないが、面白いか面白くないかは別にして「あれだけ宣伝したのだから見てみよう」という人はいるはずだ。
それが、たったの3.6%。それも2部には2.5%まで下がってしまう。
2部の数字が上がるならともかく、下がるという事は大失敗なのだ。
ちなみに、名古屋のローカル番組「ゴゴスマ」を2時台のワイドショーに据えたTBSの視聴率は2.9%。
「ミヤネ屋」は7.3%。
宮根誠司さんは、番組中に始まった裏番組を気にしていたが、全く相手になっていない。
日テレの楽勝だった。
これからも日テレの「一人取り」は続きそうだ。
オレは、番組を見ることが出来なかったが、観たオレのラジオ番組のアシスタント・佐々木信子さんは「浮き足立っている感じで面白くなかった。むしろ淡々とマイペースで放送していたTBSのほうが面白かった。出演者は知らなかったけど」と言っていた。
これが現実なら、フジはすでに失敗。
やっぱりフジの鬼門の時間帯だ。
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