「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と言った文字が、モニターに映し出されると近畿大学の入学式の会場に動揺が走った。
がんを治療中のミュージシャンのつんく♂さん(43)だ。
母校の入学式にサプライズゲストとして参加したのつんく♂さんは、手術により声を失ったことを明らかにした。
ギターで効果を披露したのつんく♂さんは、昨年の10月に入院、がんの摘出手術を受けたそうだ。
10月末には退院し「体調と相談しながらも仕事も始め、年末年始は仕事をし出して以来初めてゆっくり年越しをしながらの療養もさせていただき、随分元気になりました」と、ブログでも報告。
1月からはキックボクシングを始めたと言い「新たな人生のスタートに向かって体力作りもしております。これからもこんな私に出来る事。こんな私にしか出来ない仕事をさせて頂こうと思っておりますので、皆様どうぞこれからもよろしくお願いいたします」と結んでいる。
歌手にとっての声。
その声を捨てることにしたつんく♂さんのの勇気と決断に頭が下がる。
今後、過去につんく♂さんが歌った曲を聴くときは、つんく♂さんもファンも凄く辛いんだろうな。
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