千葉の海岸に150頭以上のいるかが打ち上げられた。
警察、役所、地元の人たちの懸命の努力によって、少しでも多くのイルカを「海に帰そう」と努力しているウエットスーツ姿の住民や普段の服装のまま海にイルカを連れて行こうとする人たち。
こんなときにこそ、環境保護団体「シー・シェパード」のスタッフが、積極的に救助するんじゃないの。
日本の捕鯨船に体当たりしたり、和歌山県の伝統の「イルカ追い込み漁」を批判したりするだけが能じゃない。
彼らが、全てのイルカを海に帰す事が出来たら、彼らに対する批判の声も、日本では少なくなると思うよ。
それにしても、突然打ち上げられて、身動きが出来ないイルカが、どんどん弱っていって、最後は死んでしまう。
こんな悲しい現状を実況中継するテレビ局の残酷さを感じたね。
オレもテレビ局で長く勤めているけど、結局テレビ局の思いもままに使われているんだよな。
というか、スタッフの。かって、オレがリポーターになったときに、日本テレビの大ポロデューサーが「来ちゃダメだよ。甘い思いをさせられるかもしれないけど、一時。きっとボロボロにされちゃうよ」と言った。
ボロボロにはならなかったが(オレが勝手に思っているだけかな)、他の人を見ていると、そう感じる瞬間もあるね。
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