バイクを運転中に、警察の護送車と接触、転倒し、後続車両に轢かれて亡くなった俳優の萩原流行さん(享年62)の遺体の司法解剖が都内の施設で行われた。
悲しみをこらえて取材に応じている妻のまゆ美さん(62)は、司法解剖に立ち会う前に取材に応じた。
「言ってはいけないこととは分かってますが、最後に大花火を打ち上げて逝ったと思います」と、夫の死を偲んだ。
警視庁・杉並署は事故の原因の詳細について調査しているが、萩原さんと警察車両と引いた後続車の因果関係の解明は難しそうだ。
「事実関係がわからないので、お話しできない。複数の目撃者の言っていることがそれぞれ違うので、もう少し時間がかかると思います」とまゆ美さん。
萩原さんは葬儀は行わず、墓は作らないと遺言を残しているという。
遺書は約30年前に書かれていた。
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