この日のゲストは「門前仲町ブルース」を歌う吉村明紘さん。
オレのラジオ番組が、公開放送になっていてサテライト。
毎週のように放送を聞きに来る加藤さんという番組のファンがいる。
その加藤さんに、ぜひ出演させて欲しいとリクエストをいただいていた歌手だ。
スタジオが、門前仲町の隣町、木場にある関係で、3ヶ月前から依頼されていた。
出身地で行われたカラオケ大会で優勝したのがきっかけで歌の勉強を始めた。
「本格的に歌手になるなら東京にいかなきゃ」という周囲のアドバイスで上京。
アルバイトをしながら歌謡教室に通った。
「30万円を持って東京に来ました。当ても無く、どこに止まれば良いかも分からない。路でであった女性に聞いたら、新宿のホテルを紹介されて。3泊もしてしまった。見る見るお金が減って。さいたま・大宮にアパートを借りたときは、持ち金ゼロでしたね」と。
レコード会社主催の新人歌手コンテストで優勝し、歌手の道が開けた。
「ヒット曲は無いですけど、ここまでアルバイトもしないで歌手生活を続けてこられたのは、幸せですよ。27年目になります」という彼の新曲「門前仲町ブルース」は、08年に「門仲ブルース」として発売された曲のリメーク。
詞も一部変えて歌っている。
カップリング曲は、当時は「そばにいるから」だったが、新曲には「冬のおふくろ」が付いた。
ものまね上手で、「良く出来ました」という言葉が好きだという吉村さんの趣味はドライブ。
「車で高原を走らせているときが最高の幸せ」と言った。
会いたい人は女優の市原悦子さんだそうだが、今度、福岡の沢柳企画の沢柳則明社長に紹介してあげようかな。
沢ちゃんも市原さんを尊敬していてとても親しい仲だ。
それにしても、新曲に賭けるんだったら、神奈川・川崎に住まずに、江東・門前仲町に越してこなきゃ。
そして新曲のタイトルが入ったTシャツで、門仲を闊歩しなきゃ。
そのTシャツも商店街の人に配れば良い。
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