テレビがついたままうとうとしていたら、突然耳に「徳留税理士」という声が飛び込んできた。
いきなり目が覚めた。
事件を伝えるニュースだった。
東京の吉祥寺・八王子などで10数店舗の「ピンサロ」を経営する「ウェルシア」という会社が、約5億円の所得隠しをし、それを指南したのが徳留税理士だという。
実体の無い広告費を計上し約1億4千万円を脱税。
徳留税理士が、顧問をしていた別の会社に虚偽の請求書作成させ、所得を圧縮させていたという。
実は、この徳留税理士には、オレの会社「オフィスBIN」の税理をお願いしていた事があった。
27~8年前に会社を起こし、当時は、会社立ち上げからお付き合いしていただいていた先生がいたが、残念ながら脳梗塞で倒れられた。
退院は出来たが「他の人にお願いして欲しい」と、断られてしまった。
そのときに、オレが通っていた東京・錦糸町の寿司屋「すし鉄」で、出会ったのが、徳留税理士だった。
渡りに船で「すし鉄」の大将にお願いして、税理を担当していただいた。
すでに10年以上前の話だ。
お互いに競馬が趣味という事でも話が会ったが、7~8年前に、他社を紹介されて、今ではその会社に税理はお願いしている。
で、その徳留税理士のときに、オレの会社のも税務署が入ったことがあった。
別に、こちらは脱税していたわけじゃないから問題は無かったが、徳留税理士が、いろいろと税務署と話し合ってくれた経緯があったな。
最近は、記憶の外にあったが、テレビで名前を聞くなんてビックリ。
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