作曲家・弦哲也さんの「音楽生活50周年 作曲家 弦哲也の世界」を東京・明治座で行われた。
2回公演の午前の部を観る事にした。
お祝いに駆けつけたゲストも豪華で、弦さんが、作曲した歌を歌った「人生かくれんぼ」の五木ひろしさん、「千年の古都」の都はるみさん、「天城越え」の石川さゆりさん、「ふたり酒」の川中美幸さん、「鳥取砂丘」の水森かおりさん。
NHKの「紅白歌合戦」ならともかく、「歌謡コンサート」、BS[日本の歌]でも見られないゲストだ。
彼らが、弦さんの想い出とともに、作品を懐かしがっていた。
「おしどり」
「桜貝」
「小樽運河」
「邪宗門」
「夫婦善哉」
「浜歌」
「二輪草」
「一路一生」
「東尋坊」
「大和路の恋」を聞くことが出来たし、弦さんも、将棋の内藤国雄さんが歌った「おゆき」や美空ひばりさんが歌った「裏窓」、石原裕次郎さんが歌った「北の旅人」を披露。
エンディングでは、弦さんが作詞し、五木ひろしさんが曲を書いたという弦さんの故郷を歌った50周年記念曲「犬吠崎~俺の故郷」と、長男・田村武也さんが作詞した「我、未だ旅の途中」を熱唱。
感動の渦に包まれていた。
オレも、久々に会えると楽屋に向かった。
弦さん、五木さん、美幸さん、かをりさんにご挨拶。
はるみさんとさゆりさんは、化粧中という事と着替えという事で会うことは出来なかったが、楽屋の人数の多さにビックリだ。
レコード会社も事務所も違うからね。
化粧中だった美幸さんは、真っ白に塗っている途中で「石川さん、私って分かる」と、出てきてくれた。
「もちろん。川中さんの楽屋ですから」と、答えてしまったけど、明るくて楽しい人だ。
ホントに気遣いの人だよね。
そして、かをりさんもすぐに出て来てくれた。
ドレスだから着替えに時間が掛からないのと、若いから化粧の時間も要らないからね。
で、「わあ、ホントに久しぶりです。嬉しい」と言ってくれた。
やっぱり、オレは演歌が好きだな。
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