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胆管ガンで54歳と言う若さで亡くなった女優・川島なお美さんの通夜に行った。

オレが青山葬儀所に着いたときは、すでに、多くのマスコミがスタンバッテいた。

久しぶりに会う顔も多く、最近、記者会見に行っていなかったことも実感したね。

会場で、パティシェのご主人の鎧塚俊彦さんにご挨拶。

葬儀を手伝っている多くのスタッフや、マスコミに気丈に振舞っていた鎧塚さん。

TBSの芸能デスク・稲垣さんは「鎧塚さんに『マスコミの注文は聞きますから、どうぞおまかせします』と言われた」と、感心していた。

祭壇にはいつの写真だろうか。

笑みを浮かべる美しい川島さんの顔があり、川島さんに生まれた年のワインやグラスが飾られ、白い花の中にワインレッドの花で優雅な曲線が描かれていた。

川島さんが飼っていた愛犬・ミニチュア・ダックスフンドのぬいぐるみも。

16日の舞台を最後に降板を決めた川島さんを東京に連れ帰り17日に病院に再入院させたという鎧塚さん。

そのとき、医師から「峠は2,3日」と告げられていたそうだ。

「最後まで本当に立派だったと思います。女房は・・川島なお美は、本当に幸せでした」と。

降りしきる雨の中、多くの参拝者に送られた川島さん。

女優を貫き通した川島さんはだったが、あまりにも早い人生だったね。
2015/10/02(金) 10:51 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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