35年前、「サチコ」の大ヒット曲をだしたニックニューサの田中収さんがゲストだった。
「サチコ」は、彼らのデビュー曲だった。
福岡・博多で生まれ育った。
実家の2階に下宿していた九州大学の学生の軽音楽を聞いて音楽の道に進んだ。
「僕は小学生でした。最初は麻雀を教わったりしていたんですが、学生さんに招待されて」九大の学園祭を観に行った。
そこで、軽音楽に触れることになった。
「舞台の上にあったドラムが、僕の心をつかんでしまったんです。夢中でドラムを覚えました」と音楽の道に。
その頃は、音楽を続けながらプロゴルファーを目指してもいた。
ゴルフ練習場でアルバイトをしながらプロを目指していた20歳前。
「話せないですけど、トラブルがあって、その道を断念することになってしまった」という田中さんは、いまでもゴルフのハンデは、3。
作曲家・平尾昌晃さんの主催の「チャリティーコンペ」では、3回も優勝している実力の持ち主。
デビュー35周年を記念曲して作られた新曲「母に捧げるレクイエム」で、キャンペーンに追われる日々。
10月24日には、福岡・中州「ル・ジャルダン」(ゲイツビル7階)でライブを開く。
あ、ここは、福岡の超有名タレント・児玉いくのりさんの会社「バインズ」が新年会をする会場だ。
「故郷に錦ですかね。6人兄弟で、長男だけが亡くなりましたが、兄弟も甥っ子、姪っ子もいますから。一族郎党で来てくれるでしょう」と笑っていた田中さんの魅力は、何と言ってもハスキーボイス。
気が付いたら、彼も65歳。
友人の歌手・山本譲二さんと同じだ。
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