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また一つ年を重ねた。

というよりも、墓場に近くなったね。

そんなオレでも、祝ってくれる人たちがいる。

メールにもラインにも「おめでとう」というオレには出来ないデコメがたくさん入ったメッセージが届いた。

何となく月曜会から、誕生日一色だったな。

門前仲町の月曜会は、久しぶりに20人近くいたし、火曜日の誕生日のメールの数も多かった、この日は、カミさんと二人だけの自宅ディナー。

なぜ、自宅かというと、カミさんがオレとは出かけたくないらしい。

ご飯行く?と聞くと「なぜ、あなたと?」と帰ってくる。

旅行もそう。温泉に行きたいなといっても「一人で行ってくれば」だぜ。

そのカミさんと自宅ディナーと言っても、会話が少ないかもね。

じゃ、誰と誕生日をと聞かれると、9日の月曜会の参加者だけだったね。

でも、祝ってもらう歳じゃない。

レインボータウンFMの小嶋映治社長と川口の占い師・和ちゃんからはプレゼントを頂いた。

あ、この場所には、オレと同じ誕生日の「週刊女性」の荒木田範文記者もいた。

彼もふたりからはプレゼントをもらっていた。

彼は若いから嬉しいだろうけどね。

年寄りの僻みだよ。
2015/11/12(木) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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