オレに博多といえば、生鯖と胡麻鯖。
久しぶりに堪能したね。
ホントは、九州場所が開かれていて、オレが顧問をしている「大嶽部屋」か、友人の沢柳則明さんが、関係している「伊勢が浜部屋」のチャンコを食べに行く企画があったが、直前でホテルが取れなかったことも大きい。
「大嶽部屋」の会長・小嶋映治さんが、福岡に来ることを中止にしたことで、宿を取るのを怠っていたのだ。
ただ、何処の都市もホテル不足は深刻だ。
来週は、水曜日と木曜日に福岡に泊まることになっているが、この予約は、今年の4月の時点でとっている。
来週じゃ、九州場所は終わっているものね。
で、この夜は、生鯖2人前、胡麻鯖1人前、生たこ刺身1人前、ジャンボロースかつ1人前、牡蠣酢3人前。
間宮久美子リポーターと有吉プロデューサーの3人。
1時間だけだったが、充実した夜だったね。
店の大将・田中さんは、いつも大サービスしてくれる。
尾頭付きの鯖の刺身には、必ずといって良いほど、マグロの大トロの刺身がついてくる。
トロだけだって1人前はあるからね。
で、6時を回って慌てて空港に向かう。
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