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オレに博多といえば、生鯖と胡麻鯖。

久しぶりに堪能したね。

ホントは、九州場所が開かれていて、オレが顧問をしている「大嶽部屋」か、友人の沢柳則明さんが、関係している「伊勢が浜部屋」のチャンコを食べに行く企画があったが、直前でホテルが取れなかったことも大きい。

「大嶽部屋」の会長・小嶋映治さんが、福岡に来ることを中止にしたことで、宿を取るのを怠っていたのだ。

ただ、何処の都市もホテル不足は深刻だ。

来週は、水曜日と木曜日に福岡に泊まることになっているが、この予約は、今年の4月の時点でとっている。

来週じゃ、九州場所は終わっているものね。

で、この夜は、生鯖2人前、胡麻鯖1人前、生たこ刺身1人前、ジャンボロースかつ1人前、牡蠣酢3人前。

間宮久美子リポーターと有吉プロデューサーの3人。

1時間だけだったが、充実した夜だったね。

店の大将・田中さんは、いつも大サービスしてくれる。

尾頭付きの鯖の刺身には、必ずといって良いほど、マグロの大トロの刺身がついてくる。

トロだけだって1人前はあるからね。

で、6時を回って慌てて空港に向かう。
2015/11/19(木) 10:59 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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