レインボータウンFMのオープンスタジオ前は、早くからファンの人たちが椅子を並べ、歌手の到着を待っていた。
この日のゲストは、パク・ジュニョンさん。
韓国・釜山出身の歌手だ。
「124」と書かれた電飾の棒を振るファン。
歌手の角川博さんが考案したという。
「ジュニョン(12・4)」だという。
たしかに。
デビューして4年。
5枚目の新曲「河口湖」も順調で、確実にファンを増やしている。
「夢のような毎日を遅らせていただいています。最高ですね」と、日本語も上手になった。
日本人歌手が歌っていると思ってしまうぐらいだ。
山本譲二さんと出会ってギャラがもらえる歌手になれた。
「韓国で歌手になったときは、仕事をしても仕事をしてもお金がもらえなかった。今は歌って給料がもらえて。聞いてくれる人がいる。毎日、新しい人との出会いがうれしいです」というジュニョンさんは、47都道府県を全て廻ったという。
思い出にの頃場所は「全てですけど、とくに北海道と沖縄ですかね。日本は縦に長い国だから、季節がまったく違うんですから。それに、土地土地の食べ物が美味しいです」と。
趣味は料理。
「最近忙しくって料理が出来ないです。冷蔵庫には、お母さんが送ってくれたキムチが入っています。お母さんのキムチ以外は美味しくないですから」と、笑ったジュニョンさん。
一人暮らしは、洗濯掃除が大変だ。
「地方に行くことが多いと洗濯物が溜まっちゃって。ちゃんと洗濯も掃除もしてますよ」。
12月20日に東京・ヒルトンホテルで、また、24日には、大阪・グランビアで山本譲二さんとジョイントのディナーショーを開く。
「去年までは、年末年始は韓国の実家に帰っていましたが、今年は日本で過ごそうと思っています。日本のお正月を味わってみたいですから」と。
新曲で、富士河口湖町の観光大使を務めるジュニョンさん。
「この歌をヒットさせることが大使の務めです」と言って渡された名刺には「~世界遺産のふるさと~」と印刷されていた。
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