予想通りというか、来るべきところにやってきたというのが元横綱・朝青龍だ。
2月の引退以来、ハワイに渡りゴルフ三昧の生活、ニューヨークに立ち寄り日本に帰国していた朝青龍だが、マスコミには一切言葉を発していなかった。
その朝青龍が、14日に初日を迎える大阪場所の高砂部屋・激励会に現れたのだ。
10月3日に行 われる引退相撲、断髪式には、参加してもらわなければいけないタニマチがたくさん集まっている場所だ。
引退興行、断髪式だけで2億7千万円の収入があるといわれる朝青龍にとっては、今後の人生を考えても、後援者の皆さんには、引退のお詫びをしなくてはならない。
大阪市内のホテルに現れた朝青龍は、「大好きな大阪で皆様に会えて本当に幸せいっぱいです。残念ながエア私は、(初場所を)優勝しながらいろんな騒ぎを起こして申し訳ないです」と、後援者に謝罪した。
金の匂いのするところにスーット入っていくところが朝青龍らしい。和服こそ着ていなかったが、髷はきっちり結っていた。
引退のきっかけになった、暴行事件は、うやむやのうちに収束しそうだし、彼にとって見れば、多くのタニマチが参加してくれるほうが大きい。
モンゴル・日本の貿易ビジネスをしたいと考えていた彼にとっては、まず、莫大な資金を得て、モンゴルの自分の会社を立て直すことが最初なのかもしれないね。
横綱を張っているときだって、お金の匂いのするところに出入りし、常にお金の 話ばかりしていたと聞く。
暴行事件の発端も、借金申し込みのことだったといからな。
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