マレーシア・クアラルンプールで行われている卓球の世界団体選手権で日本女子の伊藤美誠選手の試合にしびれた。
感動もした。
まだ15歳の女の子が、北朝鮮の選手相手に死闘を繰り広げていた。
翌朝のスポーツ紙は、一面を飾ることになるんだろうな、なんて思っていたが、オレの予想は見事にはずれた。
卓球そのものが、マイナーという事なのだろう。
始めてみた卓球のテレビ中継。
今日、決勝戦で中国と戦うことになっているが、大阪への移動で観ることは出来ないのが残念。
で、中央競馬会。
今年競馬学校を卒業して13年ぶりに誕生した女性ジョッキーの藤田奈七子さん。
3月3日に、地方競馬の川崎競馬場でデビューしていたが、5日には、中山競馬場で正式にデビューした。
2レース。
2枠4番のネイチャーポイントに乗った藤田騎手は、3番人気の馬を直線で2着に運んできた。
川崎でも6鞍乗って2着はあったが、中央競馬の2着は凄い。藤田騎手人気で3番人気になっていたが、他の新人ジョッキーが乗っていたら、おそらく5,6番人気の馬だったろう。
直線で、見事な脚を使わせた藤田騎手の騎乗ぶりに驚いた。
彼女の活躍は、スポーツ紙の1面を飾った。
卓球よりもメジャーという事だったのかな。
ここまでメディアが取り上げてくれるということは、彼女にとっても最高のことだ。
オレが、スターターだったら、彼女の乗った馬を見てスタートを切るもの。
昨日の2レースも、実況アナウンサーが、藤田騎手のスタートを褒めていた。
当然の話だ。
自分が乗った馬のタイミングでスタートが切れれば、こんなに有利なことはない。
ここ数年、売り上げも落ち、人気に陰りが見えるJRAだが、藤田騎手の出現で競馬ファンが増えることは間違いない。
そのためにも藤田騎手は勝たないといけない。
凄く大きなプレッシャーだろうな。
藤田騎手が一つ勝ことに競馬の売り上げが増えると思うね。
馬券売り場に行くチャンスがないけど、彼女が騎乗する中山競馬2レースのホシノブーケと12レースのスワンポートの単・複を100円だけ買っておきたい思いに駆られてるよ。
昔みたいに競馬場に親しかった競馬評論家の山崎正行さんがいてくれたらなと思うね。
誰かに頼みたいけど無理だろうな。
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