松浦亜弥さんのモノマネで人気者になった前田健さん(44)が、26日午前1時36分に亡くなった。
前田さんは24日の午後7時ごろに東京・新宿の繁華街の路上で、激しく嘔吐し倒れ、都内の病院に救急搬送されていた。
その直前には、自身のツイッターで「人はさ、近くの小さな夢と、遠くの大きな夢があったほうがいいね」と呟き、新宿3丁目で夕食をとっていたこともツイッターで報告していた。
所属事務所は「心肺停止の状態で救急車に搬送されました。現在も治療中です」と説明していたが、蘇生することは叶わなかったようだ。
前田さんには不整脈の持病があったといい、自分でも「心臓が悪い」と、話していたこともあったという。
倒れた当日は、朝からテレビ朝日「ロンドンハーツ」の収録に参加していたようで、オネエタレントらと50メートル走やリレーなどに挑戦していたそうだ。
東京生まれの前田さんは19歳で渡米、ニューヨークで4年ダンス留学した経歴の持ち主。
94年に帰国後、ものまね、1人コントなどで活躍することになる。
05年には、シングル「恋のブチアゲ♂天国」で歌手デビューしたこともあった。
最近では、お笑いタレントと言うよりも「anego」「ホタルノヒカリ」などのドラマや、「20世紀少年」「昴」などの映画などにも出演し、役者としての活動も多くなっていた。
特技は英会話とダンスだったというが、そのダンスも見ることが出来なくなった。
ああ、合掌。
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