親父の命日。
66歳で死んで今日で37年目だ。
墓が近いというのはいいよ。
これから墓参り。
千葉・柏の西光院。
千葉県指定文化財(無形文化財)「篠籠田の三匹獅子舞」と呼ばれる獅子舞が有名で、毎年8月16日に行われている。
5代将軍・徳川綱吉の元禄時代から、祖先の霊をなぐさめ、五穀豊穣と家内安全を祈願する祭りとして続いてきたようだ。
親父がなくなり次の年に母親が亡くなっている我が家では、このお寺には、ずっと世話になっている。
春の彼岸、親父の命日、母親の命日、お盆、秋の彼岸と墓には通って来た。
この時期は、牡丹と筍だ。
お寺の庭には、よく手入れされた牡丹が咲いていて、「立てば芍薬、座れば牡丹」と言う言葉が、自然に出てきてしまうし、風景が目に浮かぶ。
筍は少し遅くなってしまっているけど、お寺の周りは竹林。
住職が「掘りたいだけ掘って行って」と、声を掛けてくれるけど、筍掘りって結構大変。少しだけ頭を出している筍を探さなきゃならない。
笹の葉の下に顔を出した筍を探す。
ホントは、昨日雨が降っていて、今日が晴れなら丁度いい。
「雨後の筍」と言うでしょう。
ぐんぐん伸びだした筍は、雨後ならば、頭を出していても柔らかい。
で、掘るかと聞かれたら、手賀沼の畔の沼南町の農家・山崎さんから美味しい筍を沢山頂いて食べたあとだからね。
今日は掘りません。
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