「第29回山本周五郎賞」(新潮文芸振興会主催)候補としてノミネートされ話題になっていたモデル・押切もえさん(36)が書いた小説「永遠とは違う一日」(新潮社)が、次点になってしまった。
湊かなえさんの「ユートピア」(集英社刊)が選ばれたが、得票数は0・5差の僅差だったという。
押切さんは、13年に処女小説「浅き夢見し」(小学館)を出版。
そして、15年1月から16年1月までに雑誌「小説新潮」に連載していた短編小説を6本を1本にまとめたのが「永遠・・」だった。
選考委員の間では「うまい」「きちっとした文学」「才能がある」などの意見が出ていたようだが、最終的には「次回作も読んでみたい。それも長編小説を」という声で纏まった。
出版社で、マネージャーと吉報を待っていたという押切さんは、ツイッターで「最後まで候補に残ったと聞き、とても嬉しかったです。お褒めのお言葉に胸を打たれ、とても晴れやかな気持ちです。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!これからも頑張りますね!」とツィート。
本当に次回作を読んでみたいね。
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