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「ゲスの極み乙女」の川谷絵音さん(27)との不倫騒動で揺れたタレント・ベッキーさん(32)が、無事にテレビに復帰、一部スポーツ紙は「59%が、復帰を期待。反対は41%」と報じた。

このアンケート結果なら、チャンスも生まれると思っていたが、ベッキー問題をスクープし、川谷さんの元妻のインタビューなども独占で報じてきた「週刊文春」が、元妻が「謝罪される前に収録をしていた。誠意が無い」と、抗議の手紙をベッキーさんの所属事務所に渡していたと再び報じた。

その後、元妻側の代理人から「記事にあるように、5月2日にベッキーさんから謝罪の言葉を受けた後、A子さんはこれで全て水に流し、今回の騒動を終わりにしましょうとベッキーさんに伝えたのも事実です。A子さんの気持ちは、謝罪を受け終わって部屋を出る際に、A子さんがベッキーさんに掛けた一言が全てを物語っていると思います。A子さんはベッキーさんに、『これから私も頑張るので、ベッキーさんも頑張って下さいね。』と言って部屋を出ました。帰りのタクシーの中で『先生、ベッキーさんに言った言葉、私の本心なんですよ。』と彼女は話していました。週刊文春の記事で、一点だけ事実と違う記載があります。それはA子さんが、『弁護士と相談の上で、ベッキーさんの自分への謝罪と仕事復帰へのタイミングのズレへの違和感と、放送の内容について、サンミュージックに抗議の書面を送ったという。』との週刊文春の記載の部分です。事実は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の放送前にサンミュージックの社長が当職に架電してこられ、A子さんの心情をきずかって、気分を害されることがあればご連絡下さいと言われたところから、A子さんが当職の目の前で素直な心情を手紙に書いたもので、抗議文ではありません。あくまでも社長に思いの丈を聞いて欲しいとの気持ちから書いた手紙で、他人の目に触れないように当職が預かり、翌日、サンミュージックの社長に直接届けたものです。これはあくまでもA子さんが社長に分かっておいて欲しいA子さんの気持ちを伝えたもので、これで全てを終わりにしたいとのA子さんの気持ちも当職から伝えております」と、ファックスがあった。

一件落着(?)。

ただ、不思議なのは、不倫されて家庭を壊された、愛人に会いたいだろうか。

ベッキーさんサイドは、ベッキーさんが妻に謝ると言う事をかってに、復帰の要素にしていたことは否めない。

原因は別のところにあったとしても、夫とは別れてしまったし、慰謝料も受け取っただろう元妻が、ベッキーさんに会って謝罪されるメリットはない。

周囲の事情で会う必要が生まれたのだろう。

たとえば「ベッキーさんサイドが会うための金銭を支払った」とか「川谷さんの離婚条件の中に、ベッキーさんの謝罪を受ける」などと言う事が無かったのだろうか。

真実はどうか分からないが、結果として、自分の夫を取った女性に会ってもしょうがないし、会うことのメリットは、ベッキーさん側にしかないのだ。

不倫がいいとは言わないが、恋愛の先にあったのが不倫。

家庭が壊れたのも事実。

世間は、ベッキーさんが、元妻に謝罪すること「、二人の問題」と捉えていた中での謝罪。

やっぱり、ベッキーさん側にとってだけ、元夫人に謝罪する必要があったと言う事なんだろうな。

でも、この行為も復帰を焦ったばっかりに失敗だった。
2016/05/23(月) 11:47 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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