スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
漁師と歌手の二足の草鞋をはく川村正幸さんが、地元北海道・斜里町で「デビュー20周年記念コンサート」を開くと言う。

サンケイスポーツの森岡真一郎さんに紹介されて、数度、オレのラジオ番組「勝手に応援団長」のも出演してもらった。

義理堅い人で、毎年2回行われるオレの「ビンちゃんゴルフ」に、本業の漁師として水揚げされた「キンキ」を景品に出してくれる。

それも5箱ぐらい。

大型の「キンキ」が、3本も入っていて、景品にあたった人は、自宅近所の小料理屋に持ち込んで料理してもらっているようだ。

オレは、100円ショップで買った鱗取りで、キレイに鱗を取り料理する。

これが美味い。

本格的な料理屋で、煮付けを食べたら1匹1万円ぐらいするんじゃないかな。

そんな付き合いをしてきた川村さんのコンサートだ。

航空チケットを買って観に行くことにした。

前日、福岡から帰り、土曜日の昼の中標津行きの全日空に乗る。

プレミアムも取れた。

何年ぶりの道東だろうか。

渥美清さんの「男はつらいよ」のマドンナが中原理恵さんの会が、釧路のロケだった。

中標津には、川村さんの息子さんで、漁師で魚の加工会社「福まき」の社長・熊谷憲雄さんが迎えに来てくれていた。

中標津から斜里町に行く手段は車しかないのだ。

前日の夜、免許証を持たないと、と思っていたが、忘れてしまったのだ。

レンタカーは、免許証にコピーでは借りられないのかな。

実行はしなかったが、免許を忘れたことを後悔した。

空港から車で1時間半。

斜里の「夢ホール」に着いた。

川村さんらが、リハーサルをしていた。

先日、福岡で、作曲家の玄哲也さんのコンサートがあり、その会場にお邪魔し、地方都市のホールの立派さに驚いたが、この会場もリッパ。

そして、何よりビックリしたのが、コンサートが生バンドだったのだ。

東京から15人編成のバンドを呼び、二人のコーラうガールまでついていた。

オレのアシスタントをしていた「おぼん・こぼん」のこぼん師匠の娘で「ねばねば音頭」を歌う歌手の泉いずみちゃんらも生バンドでリハーサル。

現場でポスターを見てまたまたビックリ。

ゲストが新曲「心かさねて」を歌う市川由紀乃さんだった。

昨年の「紅白」に一歩とどかなかった由紀乃さん。

その日、由紀乃さんとあうことは出来なかったが、メールで連絡。

お互いにビックリした。

で、川村さんの所属するレコード会社の「ウエブクウ」の山口光昭さんと、熊谷さんに送られ40分。

ウトロの知床プリンスホテルに向かう。

ホテルで、ふたりのバイキングの夕食を楽しんだ。

こんな立派なホテルじゃなくて良かったのに、と感じたぐらい凄いホテルだ。

鉄分が多く含まれた源泉掛け流しの露天風呂の大満足。

翌朝、川村夫人が、斜里まで運んでくれた。

とにかく、車が無ければ何も出来ない場所なのだ。

天気が良くて、気温が温かかったら、知床では行きたい場所があったのだ。

チャムイワッタの滝。

滝つぼが温泉になっている場所だ。

熊谷さんは「シャトルバスが出ていると思いますよ。自然環境保護のために、マイカーは規制されてますから」と。

今度来るときは、あらかじめ予定を立てて、免許証を持ってだね。

そして、12時半と6時半の2回公演は、川村さんの同期の皆さんが実行委員会を作ってくれていて、約1400枚のチケットは完売だった。

あ、由紀乃さんとは、会場であった。

彼女の歌に上手さに味が加わっているように感じた。

ヒット曲を持つと、自信が出来てくるのだろうな。

彼女の歌に、思わず涙が浮かんだ。

で、10時からの打ち上げ。

地元も実行委員会の人たちが率先しての会。

当然、オレも参加させてもらった。

とにかく温かい。

会場スタッフだけでも100人は越えていたと思うし、出演者もバンドやダンサーを含めて100人。

大コンサートだったのだ。

「3年前から計画を立てて、折れそうになった気持ち仲間が支えてくれて実現した」と、成功を感謝していたが、5年後、25周年には、またしたいんじゃないのかな。

で、こんなに経費の掛かった地方でのコンサートは珍しいよ。

ほとんどの出演者が、東京からだよ。

料金は2000円。

川村さんも実行委員会の皆さんも大赤字だっただろうな。

それなのに高級ホテルの泊めていただいて。

オレの帰りは、月曜日の20時過ぎの女満別発の飛行機だった。

マイルで取れず、女満別から千歳経由のトランジェットで羽田に帰る予定だった。

ホントにそのときは取れなかった。

でも、免許も持たず、これ以上、川村さんら実行委員会の皆さんに迷惑は掛けられない。

一か八か、オレも、出演者の皆さんやバンドの皆さんが乗る女満別9時15分発の飛行機に掛けることにした。

皆さんは大型バスで、市川由紀乃さん一行は、川村さんが、オレと山口さんと、司会者の川島玄起さんは、実行委員長の佐々木さんの車で空港に。

オレが帰れば、皆さんの一日が終る。

オレが、残って夜までいたら、誰が空港に贈るのかという問題が起きる。

結果は大成功。

無事に乗れることになった。

11時15分羽田着。

川村さんに喜んでもらえたこと。

由紀乃さんと再会が出来たこと。

いろんな思いが生まれた2泊3日の北海道・斜里ウトロだった。

元気なうちにホントにもう一度行こう。
2016/06/28(火) 11:33 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください