女性週刊誌「女性セブン」が報じた「嵐」二宮和也さん(33)とフリーのアナウンサー・伊藤綾子さん(35)のスクープは、周囲のマスコミが、全員「右に倣え」でこそってスルー。
担当した記者は「何日も張り込んで記事にしたんですよ。後追いしてくれると思っていました。残念です。私とカメラマンが見たんですから」と。
確かに大ニュースだ。
二宮さんのマンション近くに女優の佐々木希さんが越したときには「即、結婚か」なんて噂も流れた。
記事は、伊藤アナが、二宮さんのマンションの裏口を使い、警戒しながら近所の高級スーパーに買出し、そしてマンションに戻ると言う生活を伝えていたし、伊藤アナもマンションから出勤してい様子も伝えた。
それでも書かない。
事務所の大きさに負けてしまったんだろう。
確かに芸能界は、持ちつ、持たれつなんだけど。
見事に尾と追い去れなかった記者の悔しさは分かる。
この記事が原因で、二人の中は終ってしまったと思うよ。
だから過去のこと。
で、今度は写真週刊誌「フライデー」の関じゃ∞の大倉忠義さん(31)と女優の吉高百合子さん(27)の熱愛騒動。
大蔵さんの自宅マンションに吉高さんが通っていると伝え、東京西・麻布の会員制のバーで楽しんだり、6月には大蔵さんの実家がある大阪でデートを楽しんでいたふたり。
事務所は「交際の事実はありません」「中の良いお友達の一人」と、交際をひているが、この記事は、戦スポーツしにも掲載されたしワイドしょーのネタにもなっている。
二宮さんと大倉さんとの違いは分からないが、二宮さんはダメで、大倉さんはヨシと言う事だったんだろうね。
それにしても、オレは、三井住友銀行の吉高さんの「ドミノ篇」の“でも、大丈夫”と言うコマーシャルが大好きだ。
若い男女の熱愛は、芸能界を活性化させるから、どんどんして欲しいし、オープンに交際して欲しいね。
何度も書くけど、二宮さんはダメで、大蔵さんがいい、と言うのは分からない。
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