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依頼人から着手金を不当に受け取ったとして東京弁護士会から1ヶ月の懲戒処分を受けていた弁護士の大渕愛子さん(39)の業務停止期間が9月2日に明けた。

この日のブログに「出産を控えていることもありますし、まずは弁護士業務の見直し、再構築を行うべきだと思いましたので、当面見合わせて頂くことにしました」と、心境を綴った。

12月に第二子を出産予定の大渕弁護士は、懲戒処分を受けていた1ヶ月もタレント活動はしていなかった。

大渕弁護士がコメンテーターとして出演していた関西のローカル番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」の朝日放送広報部は「当面は産休ということで伺っており、その後のことはまだ検討していない」と、一部スポーツ紙の取材に答えている。

ご本人は「当面見合わせて」と、綴っているが、使う側のテレビ局の反応は、大渕弁護士が思っている以上に厳しい。

弁護士が起こした金銭トラブル。

「知らなかった」では、済まされない。

大渕弁護士を出演させたら、多くのブーイングが起こることも分かっている。

12月に第二子を出産したからといって、彼女が、テレビに戻れる場所があるとは思えない。

これからは、本格的に弁護士活動をすることになるんだろうな。

弁護士の金銭トラブル問題。

視聴者の感覚からは、なかなか消えないと思うよ。
2016/09/05(月) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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