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歌手で舞踏家の花園直道さんの母・高山博子さんから「直道を観に来てくださいよ」と連絡が入った。

オレのラジオ番組にも何回か出演していただいた義理もある。

仲間を連れて観に行くことにした。

オレが行ける時間は、金曜日の昼。

午後2時からの回だ。

付き合ってくれたのはニッカンゲンダイの加藤さん、週刊現代の岸さん、女性セブンの大竹さん、歌手の山口かおるさん、占い師の和さん。

いままでの直道さんの舞台とは少し毛色が違っていたかも。

「ジャンク☆KABUKI−THE SHOW MUST GO ON!!」。

会場は渋谷・道玄坂「シブゲキ」。

ギターもドラムも三味線も和太鼓といったバンドと共に、赤穂浪士を演じる直道さん。

彼らが演じたのは舞台だけではなかった。

通路も照明室も劇場に全てが舞台のような芝居だった。

なんか最後の15分だけが分かったが、それ以外はよく分からなかったな。

というよりも、ぐたぐたしていて、全体的にはストーリーになっていない印象だったな。

直道さんのファンは、納得するのだろうか。

主役だし目立ってはいたが、なんか違ったな。
2016/10/17(月) 11:17 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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