10月にはいったばかりでNHK「紅白歌合戦」の話で申し訳ないが、昨年40%の大台を割ってしまったNHKだけに、40%台を取り返そうと躍起になっているようだ。
NHKが一番期待している超目玉だが、SMAPの5人が生放送で並ぶことさえ難しい。
それが出来るぐらいなら、25周年の記念曲は発売されていただろう、世話になってきた民放の歌番組にも出演できた。
解散後、世話になるであろうテレビ局に「NHKは良くて民放はダメ」と、順位は付けられない。
誰と誰は言わないが、今でも続いている収録ものの民放番組では周囲はピリピリ。
生放送には耐えられない人間関係が露呈しているそうだ。
5人を生放送で並べるのは、ホントに難しい状況だ。
だから、目玉が欲しいNHKは、リオ・オリン ピックのテーマ曲を歌った安室奈美恵さん(39)、朝の連続テレビ小説の主題歌を歌った宇田多ヒカルさん(33)には、出演して欲しいという思いがカナ率よくなっている。
安室さんは、1995年から2003年まで9年連続で出演していたが、突然の出演辞退。
背景には、前年サムさんとに離婚した影響も大きかった。
「年末は子供といたい」という強い思いが生まれたと聞いていた。
それから13年。
長男・温人くんも18歳になった。
40歳と言う節目。
来年はデビュー25周年を迎える。
10代でスターになり20代、30代とトップ街道を走り続けてきた彼女は、間違いなく40代でも輝く続ける。
NHKには「フルコーラスを歌わせて」という注文が入っているようだが、受けることになるだろうから当確だと思うね。
そして、宇多田さんだ。
9月に8年ぶりになるアルバムを発売。
宇多田さんは「紅白は一度も観たことが無かった」と、NHKのオファーを断り続けてきて、一度も出演していない。
その宇多田さんの心境も変化してきている。
ニューヨークで生まれ、ニューヨークで育ち、再婚してイタリアで生活する安室さんが「会話とか、日常的にものすごい量の(日本語の)言葉にさらされるじゃないですか、東京にいたら。そのほとんどが、あまり意味のないものだったり、コミュニケーションツールみたいな。(海外だと)そういうのが全部無くなって、唯一入ってくる日本語が、小説とか過去の作品とか読んでいたので。久々に日本語を読みたいとパッと読んだのがそれで、すごく刺激的だったんで すね。日本語ってこんなに美しいんだとか。それはでも前からわかっていたけれど、忘れていたとか。こういう方向を目指さなきゃ意味ないって思って。“揺れる若葉に手を伸ばし”とか和を感じるような・・。大和言葉みたいな方向に行きたいなと思いましたね」と、日本を感じた今日この頃。
13年に母だった歌手・藤圭子さんを亡くし、15年には再婚で男児も生まれた。
新アルバムも日本語を意識した選曲になっている。
ふたりの出演は、ほぼ決まりだと思うな。
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