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スポーツ紙各誌が一面で伝えたASKA容疑者(58)の逮捕劇。

自宅前にはマスコミの山。

外出していたASKA容疑者は、午後6時半にタクシーで帰宅した。

外出先から警視庁に出頭すれば、混乱は起こらなかったのに、わざわざ自宅に帰り、自分の車で出頭しようとしたのだろう。

7時前には、半袖のTシャツを着た男性が運転する車で出発を試みたが出られずに断念。

8時ごろに警察車両3台が自宅前に到着。

任意同行を求められたASKA容疑者が警察車両に乗り込んだのは8時半。

警察官が整理していてもマスコミに囲まれ動けなくなった警察車両。

人が歩くよりも遅い動きでやっと脱出。

警視庁に身柄を移されたASKA容疑者は、午後9時過ぎに警視庁で覚醒剤取締法違反で逮捕された。

容疑者の自宅前でのマスコミ、野次馬の混乱で、怪我をした人も取材用のカメラが壊れた人も大勢いたと聞く。

取材に行っていた“あいつ”は大丈夫だっただろうか。

一番前に突っ込むタイプだからな。

洋服もバッグもグシャグシャになっただろうな。

午後2時半過ぎに報じられた“逮捕報道”に、自宅以外の場所から「陽性はありません。100%ありません」と反論していたASKA容疑者は、なぜ、その場から出頭しなかったのだろうか。

その場所から出頭していれば、あの混乱は無かった。

誰もが同じことを考えるだろう情況で、その判断も出来ないぐらいに彼の「判断能力」が、覚せい剤によって低下してしまっているのだろうか。

これから本格的な取調べが行われることになるのだろうが、警視庁は入手ルートの解明が出来るのだろうか。

前回と同じルートで入手しているとしたら、前回の逮捕が、ルート壊滅につながっていなかったことになる。

やっぱり、外出先から自宅に戻ったASKA容疑者の精神は病んでいるとしか思えない。

マスコミのフラッシュに小さく手を上げたASKA容疑者の心情は分からない。

ファラッシュを浴びたかったのかな。
2016/11/29(火) 11:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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